水いぼ◆プール前に治したい!自然治癒?治療?できれば早めに皮膚科へ!

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昨秋、次男坊(5歳)の体に水イボができました。
内科では自然治癒で大丈夫と言われたものの、治ってきたと思ったら違う部位にまた出てきてしまい、治ったら新しくできて、また治ったら新しくできて…と繰り返すことに。
結局はつい先日皮膚科で取ってもらったのですが、それまでの経緯と、自然治癒か治療かで迷っている方への注意点について書いていきたいと思います。

水イボができてからの経緯

次男坊に水イボができたのは、昨年の夏の終わり頃でした。
横腹のあたりに一つだけポツっと。小さい肌色の丸いイボ。
水イボは接触感染でうつります。幼稚園のプールか、地元の流水プールで感染したのかも。

丁度、近所の内科へ行く機会があったので、そのときに水イボを見せて相談してみました。
内科の先生は、「小学生くらいになると免疫ができてポロッと取れるから、心配しなくても自然治癒で大丈夫だよ」と言いました。

近所の小学生の女の子が水イボになったときは、皮膚科で治療したとママさんから聞いていたので、「じゃあ小学生になっても治らなかったら皮膚科へ行けばいいか」と、そのときは軽く考えてしばらく様子を見ることにしたんです。

ところが、しばらく経つとその水イボが痒くなってきたみたいで、息子がしょっちゅう水イボを引っ掻いたり触るようになり、気づいたら胸の下あたりにまたポツッと新しい水イボが。

引っ掻いて潰した水イボの汁が手につき、その手が触れたところに感染したのかもしれません。
でも新しい水イボを見つけた頃には、お腹の水イボはいつのまにか消えていました。

結局、消えては別の部位にでき、消えては別の部位にでき、の繰り返し。
そのうちに夏がやって来て、幼稚園からプールのおたよりを貰って帰って来たので、

皮膚科へ行くことを決断しました!

なぜかと言うと、幼稚園のおたよりには、こう書いてあったからです。
「感染性の水いぼがある子は、プールに入らないでください」

そんな~、プールに入れないなんて~!!!

学校保健法では、

  • 出席停止の必要はない
  • プールを禁止にする必要はない

と定められているようですが、幼稚園の方針なのでしょうね。
確かに、クラスの中で水イボの子がいたら、「うちの子が感染したら嫌だわ」と心配する保護者もいるでしょうし。「あの子のせいで水イボがうつった」と騒ぎ出す親もいそうですしねぇ…。

なので、うちはプールが始まる前に、皮膚科へ行ったというわけです。

水イボの治療方法

うちは一つだけだったし、わりと小さかったので、先端が丸くなっている特殊なピンセット(トラコーマ鑷子(せっし)と言うらしいです)で摘んで取りました。

一瞬で終わったので、「あれ?もう終わり?」という感じでしたが、子どもはちょっと痛かったようです。でもあっという間の出来事だったので、泣きませんでしたよ。


(上の写真はうちの子です。除去してから三日後に撮影しました。
イボ痕のまわりがカサカサになっているのは、痒くて掻いていたのと、除去後に貼った絆創膏でかぶれたからです。皮膚が弱く、乾燥肌。こういう子は、水イボになり易いようです)

「これでプールに入ってもいいんですか?」と聞いたら、「もう取れているので、プールに入っても問題ないですよ」と。
こんな瞬間的な治療で簡単に取れるなら、もっと早く皮膚科に行っておけばよかったです。

でも先生が言うには、もっとあちこちに増えて数が多いときは、イボと同じ治療(液体窒素)をすることもあるらしいです(外国でのイボ治療は、液体窒素で焼く方法が多い)。
ピンセットで取るのはやっぱり痛いから、数が多いと可哀相だからね、と。

自然治癒か、治療か、迷ったときの注意点

時間はかかりますが、水イボは自然に治ると思います。
うちの子はどんどん増えていったわけではなく、一つ治ると別の部位に一つできる、の繰り返しでした。なので、先にできた水イボは、いつのまにか消えて治っているわけです。

でも、次第に痒くなってくるらしく、しょっちゅう掻いていました。
掻き毟った肌はガサガサになり、保湿クリームを頻繁に塗ってあげないと、そこだけ引き攣ったような肌になることも。
それに、引っ掻いて汁が出ると(水イボ自体がウイルスの塊)、あちこちに新しい水イボができて厄介なことになるかもしれません。

なので、とりあえず観察するのもいいとは思いますが、子どもが痒がったり、新しい水イボができてしまったときは、やはり皮膚科に行った方がいいと思います。
皮膚科の先生はプロですから、その子に合った治療法をちゃんと考えてくれますし、結果的に早く皮膚科へ行った方が早く治療が終わり、子どもの負担が少なく済むと考えられます。

あと、気をつけたいのが、素人判断で水イボだと思っていたものが、実は違うウイルスのイボだったというとき。治療法が異なりますので、医師の診断を仰ぐのが確実です。

web上では「イソジン消毒液を塗ると治る」といった記事も見かけますが、私が見つけたサイトの皮膚科医によると、時間がかかり痒みが出る、確実性に問題あり、との見解でした。

まとめ

  • 水イボは、ポックスウイルス科の伝染性軟属腫ウィルスです。
  • プールの水を介して感染はしません。接触感染でうつります。
  • 未就学児、特に乾燥肌、アレルギー体質の子はなり易いようです。
  • 数が少ないときは、ピンセットで除去。多いときは、液体窒素で焼くこともあります。
  • なるべく放置しないで、皮膚科医の診断を受けましょう。

参考になれば幸いです。
早く治りますように。

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