家庭学習の習慣をつける② 視える化が役に立つ!

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10月に参加した5回目のグループセミナーをもって、低学年ママ向けの勉強会(「子どもの家庭学習力をアップさせる」「自ら勉強する子に育つ」という内容)は終了しました。

私が全5回の勉強会で学んだ中で、実践して今でも役に立っていることが幾つかあります。
そのうちの一つが「視える化」です。

低学年だからこそ通用する、子どもをその気にさせる技(ワザ)というものがあるんですよ。
その「視える化」という技について、お話したいと思います。

視える化とは――

その字のとおり、目に視(み)える形で示す、ということです。
「百聞は一見にしかず」という諺(ことわざ)をご存知のことと思います。
人から百回聞くよりも、一度自分の目で見た方が確かである。という意味ですよね。
これを「勉強」において使った場合に置き換えてみます。

今日はこれとあれとそれを勉強しようね。→ 一目で分かるようにする。
もうちょっと頑張ったら、○○を買ってあげるね。→ 一目で分かるようにする。
こんなにたくさん勉強したんだね。頑張ったね。→ 一目で分かるようにする。

つまり、口で言うより、目で見て分かる形にすると、理解し易く実感し易い。
子どもも自分の頑張りを視える形で理解できると、モチベーションを維持できる。
まぁ、そんな感じでしょうか。

では、何を視える形にするのか?
(1)今日、自分が何を勉強すればいいのか。
(2)頑張ったことに対するご褒美。
(3)何をどれだけ頑張ったか。

順を追って説明していきますね。

(1)今日、自分が何を勉強すればいいのか。

宿題だけ、で家庭学習は終わりですか?
勿論、それもありだと思います。やるべきことをしっかりやる。とても大事なことです。
しかし我が家はそれだけではどうにも不安で…。

うちは、宿題の他に「チャレンジ1年生」の通信教育をやっています。
セミナー参加者の中では進研ゼミの受講生が最も多く、他にZ会の方がいらっしゃいました。
そして通信教育以外に、ドリルや問題集などを取り入れている方が多いように思います。
はい、我が家も例外ではありません。
一年生のうちから苦手意識を持って欲しくないなと思ったので、他にも色々やらせています。
といっても、一日に何時間も机に向かわせるほど勉強に取り組ませているわけではなく、せいぜい30分程度の量です。

毎日 少しずつ コツコツと。
その積み重ねが、自信につながる。

と、私は思っています。
遊びたい盛りの子どもにしてみれば、余計なお世話なのかもしれませんけど(笑)

では本題に戻ります。
低学年のうちは、親がやらせたいドリルや問題集を選んで買い与えますよね。
でも「今日は○○と○○やってね」と言っても、子どもの耳はほぼ素通りです(笑)
都合の悪いことは聞こえません。聞こえていてもすぐに忘れます。

そこで! これがとっても役に立ちました!
board

一週間分の「学習計画ボード」!!!
これは、講師の方がセミナー参加者全員にプレゼントしてくれたものです。
材料はすべて百円ショップで揃います。

マグネットボードなので、問題集の表紙を縮小コピーしたりして、マグネット紙に木工用ボンドで貼り付け、ペタッとボードにくっつけるだけ。
これを、子どもの目につく場所に吊るしておけばOKです!
ちなみに我が家はダイニングテーブルで勉強しているので、長男(小1)の席の真正面の棚に吊るしてあります。とてもよく見える(毎日視界に入る)ので、効果ありますよ。
勿論、ママのアナウンスは必要ですけどね。お試しあれ。

(2)頑張ったことに対するご褒美。

簡単に言うと、「物で釣る」ってことですね(笑)
子どもは本当に単純です。欲しい物のためなら、せっせと頑張ります。
低学年のうちは特に、学習の習慣が身につくまでは、物で釣るのもアリだとか。

講師の方が提案したのは、「プレゼント付き ご褒美シール」。
紙に、シールを貼るマスを100個作り、家庭学習がきちんと出来た日に一個シールをあげる。それを繰り返し繰り返しやってシールを溜めていき、25個溜まったら一つ願いを叶える、次は50個溜まったら一つ願いを叶える、次は75個、100個…と、頑張りに応じてプレゼントの内容もランクアップさせていく…。
要は「銀だこ」のポイントカードみたいなものです(笑)

子どもと話し合って、シールの個数に応じた妥当なプレゼント(物だけでなく、どこかへ連れて行くとか)を決めてみてください。
「あと○個で○○が貰えるね~」なんてちょっと煽ってみると、やる気を出すかも。
うちの長男は、25個で昆虫公園、50個でレゴを飾る板、75個でトミカ、100個で昆虫図鑑に決まりましたよ。残念ながらシールを貼ることには興味がないので、勉強した日にちをマスに書いて、それをときどき見せ、「今○○個溜まってるよー」と教えてあげています。
結構効果ありますよ。

(3)何をどれだけ頑張ったか。

これは、グループセミナーに参加している他のママさんのアイデアです。
その方は大学ノートに「子どもが今日勉強したこと(問題集のタイトル等)」を見易く箇条書きにして記録していました。
一年経って見返すと、物凄い量の勉強をしてきたのが一目で分かるそうです。
そして、「こんなに勉強したんだよー。よく頑張ったねー」と、子どもを褒めてあげるんですって。
子どもも自分の頑張りを認め、ますます張り切り、自信もつく。というわけです。

これは親の努力も必要ですね。私みたいな三日坊主では、長続きしませんから(笑)
日記が得意な方なら、続けられると思います。チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

続きは、「家庭学習の習慣をつける③」で!

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