国産カブトムシの幼虫がマットの上で蛹になったら、人工蛹室を用意しよう!

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カブトムシの幼虫を育て始めて3年目。
昨年は卵を見つけるたびに保護して一匹ずつカップに移していたため、30匹を越える幼虫を飼育することになり、冬を越えてから1匹ずつボトルで成長させて全部の羽化に成功しました。

今年は大量のヤドカリと、蝶になる毛虫と、ヤゴを飼っているので、幼虫飼育まで手が回らず…。気づいたら、一番大きい幼虫がマットの上でごろんと寝そべって蛹になっていました。

これは大変!
と、人工蛹室の飼育ケースをインターネットで購入しようと調べていたら、湿度管理が難しいようで羽化できなかった、というレビューを見つけ、さあどうしよう!?とあたふた。
そこで見つけた情報が、「トイレットペーパーの芯で代用できる」というものでした。

国産カブトムシの幼虫は、蛹室を縦長に作ります。
立てて羽化させてやらないといけないようで、トイレットペーパーの芯のあの筒が、確かに丁度良いサイズ!

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上の写真は、実家の母が育てている蛹です。
♂3匹がマットの上で蛹になっていたので、トイレットペーパーの芯の蛹室へ移動させました。

トイレットペーパーの芯は、それだけでは倒れてしまいます。
なので、マットの土を深く掘り、そこに芯を刺して、回りをまたマットで囲んで安定させると良いです。

国産カブトムシは、蛹になってから三週間程で羽化します。
羽化してから一週間程は、体が硬くなるのをじっと待っているので、蛹室からは出てきません。
マットの中で作った蛹室はカブトムシ自身が壊してマットの上に出てきますが、トイレットペーパーの芯は壊せないと思うので、もぞもぞと動き出したら人間の手で取り除いてやる必要がありそうです。

マットの上で蛹になる原因は、たぶん、マットの量(高さ)が足りないか、水分不足で作れなかったのだと思います。
無事に羽化しますように。

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